関西30代夫婦ホテル滞在記

マリオット・ヒルトンの楽しみ方、体験談や役立つ情報をお伝えします

マリオットホテル〜予算別エリートステータスの楽しみ方〜ホテル代にいくら出せますか?

 ブログをご覧いただきありがとうございます。我が家もそうですが、レジャー宿泊のみを前提にすると、マリオットホテルでの滞在やエリート特典を楽しみたいけど、出せるお金は限られていると言う方が大半だと思います。今回はホテルステイに使える予算別にエリートステータスの楽しみ方をご紹介できればと思います。

 ホテル代にいくらまで出せる?

 世帯収入や価値観、利用する場面によって、ホテル代として使っても良いと考える金額はそれぞれでしょう。ご存知の通り、同じホテル・部屋のグレードであっても、泊まる日によって金額は全然代わってくるので、予算という考え方はそもそもナンセンスかも知れませんが、エリートステータスの取得・維持のために年間何十泊もする必要がある場合、富裕層は別として、計画的に泊まらないと家計がもたないですよね。

 我が家ではホテルブランド毎に以下のような大まかな予算感を持っています。基本的にはこの上限よりも安く泊まれるところを探しますが、3連休や4連休でホテル代の高い時期で〜3万円5千円位までは許容しています(その分、他の滞在で以下の目安よりも抑えることで帳尻を合わせます)。そして、それ以上に宿泊代が高い場合は、ポイントでの宿泊を検討します。

 その上で、どのクラスのホテルに何泊するかで、年間に必要な金額が決まりますが、これも我が家では、ホテル代として60万円程度を目安に考えています。これに交通費や食事(主に夕食)、レジャー等を含めても100万円〜120万円が限度です。

 これは本末転倒な考えですが、ホテルにお金を使う分、普段の生活費はできる限り節約しています。格安スマホ、住宅ローン減税、ふるさと納税ideco株主優待等を含め、お得に使えるものは積極的に使って、少しでもホテル代を捻出すると言うスタンスです。

 プラチナエリート維持を前提にした場合の最低金額

 マリオットのプラチナステータス(年間50泊)を維持するには、マリオットアメックスの継続で付与される15泊分の宿泊実績を前提に年間35泊です。プラチナチャレンジの記事でもご紹介しましたが、とにかく予算を抑えると言うことであれば、マリオットアメックス継続の無料宿泊特典1泊分以外で34泊を7千円/泊位のホテルにすれば、7千円×34泊=約24万円が最低金額でしょう(ポイントでの無料宿泊は考慮せず。海外に行けば飛行機代を含めてももう少し安く済む可能性はあります)。

 しかしながら、さすがに7千円/泊クラスのホテルではエリートステータスの特典も満足には得られず、何のためにプラチナエリートになっているのか分からない状況ですね。ライフタイムプラチナを目指してとにかくホテル修行をするんだ!と言うなら別ですが、基本的には、エリートステータスは、ホテル滞在をより楽しむ為に目指すものなので、本当の意味でのホテルステイをメインに考えるべきですね。

 我が家の年間ホテル滞在例をご紹介

 我が家の年間宿泊の一例をご紹介します。予約はすべてスタンダードルーム・最低価格の部屋です。年によって、さらにはマリオットからのプロモーションの内容によっても内訳は変わります。

 また以下ではポイントを20万ポイント使っていますが、年間60万円のホテル利用で貯まるポイントはマリオットアメックス利用でもざっくり10万ポイント程度ですので、実際にはレストラン利用やプロモーションで獲得したもの、普段の買物のカード利用で獲得したポイントも含んでいます。再現性は十分あると考えていますが、その点はお含みおきください。

 さて以下の通り、毎月のように家族旅行でマリオットホテルに泊まり、年間30泊=47万円と20万ポイントを利用、残りはステータス維持のための修行と割り切って、平日仕事終わりに1人で7千円〜8千円程度のホテルに5泊します(8千円×5泊=4万円)。すべて合わせると、35泊=51万円でホテルステイを目一杯楽しみながら、プラチナエリート資格を維持しています。

 直近ではコロナ影響での宿泊実績の特例扱い(プラチナエリートは最初から25泊付与)、宿泊実績2倍カウントプロモーションもあり、修行の分の滞在が不要となったこと、プラチナより一つ上のチタンエリートになれたことは有り難かったです。

1月:年末年始の家族旅行〜2万円×5泊=10万円

2月:連休利用の家族旅行〜2万×3泊=6万円

3月:連休利用の家族旅行〜2万×3泊=6万円

4月:近郊家族旅行〜2万円×1泊=2万円

5月:GWの家族旅行〜2万5千円×6泊=15万円(@北海道)

6月:お休み

7月:夏休み家族旅行〜ポイント宿泊×5泊(10万ポイント@宮崎)

8月:近郊家族旅行〜2万円×1泊=2万円

9月:近郊家族旅行〜1泊(SPGアメックス無料宿泊)

10月:近郊家族旅行〜ポイント宿泊×1泊(5万ポイント)

11月:連休利用の家族旅行〜2万円×3泊=6万円(@沖縄)

12月:近郊家族旅行〜ポイント宿泊×1泊(5万ポイント)

 そこまでお金も時間も使えないという方はヒルトンも検討

 上記のプラチナエリート維持の為の宿泊計画は、マリオットアメックスカードの保有を前提に、カード継続時の15泊分宿泊実績と1泊無料宿泊特典利用を含めて計算しています。費用を抑えてプラチナエリート資格維持を考える上では、マリオットアメックスカードは非常に有力な選択肢だと思います。マリオットアメックスカードの詳細については以下の記事で説明していますので、よろしければご覧ください。

 また、エリートステータス会員としてホテルステイを楽しみたいが、ホテル代にそこまでのお金はかけられない、プラチナエリート維持のために最低年間35泊もする時間はないと言う方は、ヒルトンホテルも検討されると良いと思います。マリオットホテルよりも数は少ないですが、国内でもいくつか新規出店が予定されており、これから益々有力な選択肢になるかと思います。

 ヒルトンアメックスプレミアムカードを持ち、普段の買い物を含めて年間200万円を決済すれば、極端な話ヒルトンに1泊もしなくても、ヒルトン最上級のダイヤモンドステータスを得ることができます。カードの年会費は高いですが、我が家ではその価値は十分にあると考えています。以下の記事でご紹介していますので、よろしければご覧ください。