関西30代夫婦ホテル滞在記

マリオット・ヒルトンの楽しみ方、体験談や役立つ情報をお伝えします

マリオットホテル基礎知識③〜「プラチナチャレンジ」〜16泊でプラチナエリートになれる方法?

 ブログをご覧いただきありがとうございます。マリオットホテルの基礎知識を分かりやすくご紹介するシリーズです。今回は「プラチナチャレンジ」について説明します。

 プラチナチャレンジって何?

 プラチナチャレンジとは、マリオットホテルの会員制度であるマリオットヴォンヴォイの会員ランクの一つであるプラチナエリート資格を取得する方法の一つです。通常プラチナエリートには、年間50泊の宿泊が必要ですが、この方法を使うことで、16泊の宿泊実績でプラチナエリートの会員資格が得られる仕組みです。

f:id:UpField:20211213225804p:plain

 これは公式サイトには載っていない会員限定のキャンペーンであり、時期によっては受付していないことがありますのでご注意ください。これまでも何度か中止・再開を重ねています。直近でも一時受付中止となっていましたが、2021年6月以降はチャレンジ可能な模様です。

 プラチナエリートってチャレンジする価値あんの?と言う方は、メリット(会員特典)に関して別の記事でご紹介していますので、よろしければご覧ください。

 プラチナチャレンジのやり方・ルール

 プラチナチャレンジをするには、マリオットヴォンヴォイの会員デスクに電話でチャレンジ開始を宣言する必要があります。開始日は自由に決められますが、開始日の属する月+3ヶ月以内(例:4月3日にチャレンジ宣言した場合のチャレンジの期限は7月31日)に16泊の宿泊を完了できればチャレンジ成功です。チャレンジ期間を長く取りたい場合は、月の前半に開始する必要があります。

 プラチナチャレンジができる条件についても時期により変動があります。チャレンジ時点でゴールド会員である必要があるという時もあれば、メンバー会員・シルバー会員でもOKという時期もありました。少なくとも1泊以上の宿泊実績があることは必要条件になっています。

 プラチナチャレンジへのチャレンジも無制限に何回もできる訳ではなく、例外もあるようですが基本的には1回限りと考えておいた方が良さそうです(過去3年間でチャレンジしたことが無ければOKだとか、過去のチャレンジで成功していない場合は再チャレンジOKとなることもあるようです)。

 いずれにせよ、プラチナチャレンジのルールは頻繁に変わるので、挑戦する際はサポートデスクの担当の方の説明をよく聞いて実施して下さい。すぐにチャレンジ宣言しない場合でも、サポートデスクに質問すれば、その時の受付有無や条件について教えて頂けます。

 ちなみに我が家もこのプラチナチャレンジを経て、ゴールドエリートからプラチナエリートになり、今はチタンエリートになっています。

 プラチナチャレンジの費用はどれくらい?

 プラチナチャレンジに必要な費用は、マリオットホテルへの16泊分の宿泊費です。ポイント宿泊やSPGアメックスによる無料宿泊特典は、プラチナチャレンジの16泊ではカウントされないので、実際に支払をして宿泊する必要があります。

 国内マリオットホテルの中で、宿泊費が安いブランドは、フェアフィールド・バイ・マリオットとフォーポイント・バイ・シェラトンです(全日程でこの2つが一番安いと言う訳ではありませんが、総じて当てはまると思います)。

 これらのブランドでは、平日7千円/泊〜、土日9千円/泊〜ですので、とにかく費用を抑えてプラチナチャレンジしたいということであれば、7千円×16泊=112千円でチャレンジ完了となります。Go Toトラベルや都道府県民割と組み合わせれば、上記からさらに費用を抑える事も可能ですね。

 但しフェアフィールドやフォーポイントは、ビジネスホテルのようなイメージですので、そこだけで16泊してしまうのは、逆に勿体無いと思います。数千円程度の上乗せでモクシーやアロフト、コートヤード・バイ・マリオット等も選択肢に入って来ますので、色々なところを体験してみるのがオススメです。マリオットやシェラトンウェスティンのクラスになると、ラウンジや豪華な朝食も頂きたくなるでしょうから、これらはチャレンジを終えてプラチナエリートになってからでも良いですね。

 注意点・アドバイス

  1. 毎月1日をチャレンジのスタート日にするとチャレンジ期限が丸3ヶ月と短くなってしましますので、毎月2日以降のできるだけ早い時期がおすすめです(これはサポートデスクの方からも案内があると思います。)
  2. チャレンジを達成する時期によって、プラチナエリートでいられる期間が大きく変わります。マリオットの会員ランクは、到達した日から翌年の1月末が適用期限ですので、例えば、1月にチャレンジを達成すると、プラチナエリートの期間は翌年1月末迄の丸1年になりますが、もし2月に達成すると1年11ヶ月の間、プラチナエリートでいられる訳です。チャレンジした後も年間50泊の条件を満たしてプラチナエリート資格を維持し続けるつもりの方には関係ない話ですが、そうでない方にとっては、大きな差になるのでご留意ください。
  3. プラチナチャレンジで同じ16泊するにしても、メンバー→シルバーエリート(10泊)と階段を登っていくよりも、マリオットアメックスを発行して、最初からゴールドエリートとして16泊する方が、客室のアップグレードがあったり、ポイントが貯まりやすくなったりと、楽しくお得にプラチナチャレンジができると思います。SPGアメックスについては以下の記事で説明していますので、よろしければご覧になってください。